あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

生まれつき あざのある子供を持つ親の気持ち

私には2人の子供がおります。
実は2人ともレーザー治療をしております。
しばらくしてから濃くなりつつあるあざ、初めは気にならなかったのですが、子供の身体って 親は毎日じっくり見ているんですね。
だんだん気になる、私があざばかり治療しているので当然かもしれません。
3ヶ月過ぎた頃に 夫婦で押さえつけてレーザーを当てた息子、つい先日5ヶ月過ぎに夫婦で押さえつけてレーザーをした娘、かわいそうと思いましたが、心を鬼にしてベットに寝かせ抑制体で巻いてレーザー治療しました。
現状は気にすると言えば気になりますが 気にしないと言え??

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医