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外来で良く聞かれる レーザー直後~3ヶ月ぐらいの白抜け

2016/02/17

こんにちは、院長です。
外来で良く聞かれることです。レーザー後に「皮膚が白くなりすぎている、大丈夫か?」と。
これは皮膚本来の持つメラニン細胞が一時的に脱失しているために起こりうる現象です。レーザー治療の過程ですので大きな問題になることは少ない、ないと考えています。きずあと(瘢痕)になっていなければ可逆的な現象です。きずあとになる事も数万発当院はレーザー照射しているので起こりうる話ですが合併症でもあり確率論です。しかしならない努力も怠っていません。
その際に気をつけることは、
①紫外線に無理に当てて色をぼかそうと考えないこと(へんな色むらが後々出来ることがあります)
②炎症を鎮めるような外用剤、保湿するような外用剤(ステロイド、非ステロイド、ワセリン系)を使用して局部の刺激を避けること
③掻いたりして機械的刺激を与えないこと
ですね。

※1 他院でレーザー治療を行っていた異所性蒙古斑 青あざ。ペンレスシール一枚ずつで行っていたので全体にムラがあった。当院にてレーザー治療開始、Qスイッチレーザーで白く抜けすぎた。抜けすぎた中にも色むらがあり、3ヶ月に一回で全体を照射して3年後改善。心配していた白抜けも綺麗になり患者様は満足していた。
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※2右腕の青あざ 異所性蒙古斑。白抜け、色むらの症例。Q素イッチレーザーを3ヶ月に1回重ねて行いムラが綺麗になり白抜けも問題なくなって綺麗になりました。
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※3薄い異所性蒙古斑 qスイッチレーザー1回照射で白抜け。
経過を半年見て白抜け色調改善。日焼けは禁物!
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※4大腿部 茶あざ qスイッチレーザー照射で薄くなる しかし白抜けが目立つ。以後徐々に改善、今後茶あざの細胞の再発を危惧して紫外線予防を励行。
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※5 濃い色調の茶あざ 治療レベル5 再発と白抜けのぎりぎりを
攻める照射方法。4枚目にはかなりの白抜けあり。5枚目のように今の所 再発はないが 今後紫外線予防に努めなければいけません。

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以上例を挙げましたが 安易に白抜けさせるのが良いと言っている訳ではありません。レーザー医師の方々でも一ヶ月の照射数が1万発にみたない先生には真似しない方が良いかと考えます。
経験が大事です。
院長
・・・・・
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プロフィール

 47歳 男性(先日1歳増えました) 
趣味:読書(歴史文学、現代史、戦国史)最近は息子と「関ヶ原」にはまっています。学生時代は野球部、主将を務めました。チームメイトのおかげで成績はまあまあ?今一番行きたいのは長島の遊園地。新型コースター「アクロバット」に乗りたいです。(2015年乗車済)最近やりたい事は元上司の教授から勧められたうどんうちです。 座右の銘   ざ22
 
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