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「あざ治療専門医」の「生まれつきあざ」があっても大丈夫!ブログ|運営 西堀形成外科

乳児期は押さえつけでレーザーは可能。2,3歳を過ぎてくると全身麻酔が必要?

2014/08/23

答えは、3,4歳で 自我が芽生えて痛みや恐怖に対して抵抗性が出てからです
(もちろん異論も理解してございますが 経験的な結論です。)


0歳児にレーザーを始める利点としては、
①皮膚が薄いのでレーザー光が浸透しやすい
②身体が小さい=あざの面積が小さい=レーザー照射のショット数が少なくてすむ=はやく治療が完成できる
③痛がることがすくない(?)疼痛コントロールが麻酔シールなどでしやすい 痛み止めでコントロールできる
④乳児医療券が使用できることが多い(各自治体による)

ということで 難治性のあざは なるべく乳児期 0歳時にレーザー照射を勧めている現状が有ります。
この夏休みは 少し大きくなった4,5歳になってからご相談に見えた患者様が多くお見えになりました。
小さなあざは、本人に「大丈夫?」「ちゃんとできる?」と確認してからレーザー照射しているのですが
レーザー途中で挫折してしまうことがあります。
麻酔のシールを貼っても「少し」痛みが残ります。(自分も含めて大人のかたはそれほど痛みを感じておらず我慢できます)
大きなあざは、レーザー照射が不可能となり 多くの方は成長を待ってレーザーをするということになります。
しかし 成長をまってレーザーを行っても あざの改善率は落ちてしまうことは明らかな事実です。
(実際20年間の経験を経て0歳のレーザーを勧めているので成長してからのレーザーは意味がないこともあります)
そこで
全身麻酔のレーザーをお勧めします。
全身麻酔の安全性については、毎日のように各病院で麻酔科を中心に行われている全麻。
さて、何年に何回麻酔の事故がおこり、ニュースや新聞で出ているでしょうか?
毎日のように「事故」でニュースになっているのは何でしょうか?
私は患者様に聞かれましたらこう答えています。
「何事も事を起こせばなんらかの事故は起こりえます。当院で全身麻酔を行う際は、麻酔の専門医 しかも経験が10年以上の医師、指導医であります。研修医はいません。事故率は交通事故や飛行機事故などに比べて極端に少ないと考えています。100万分の1ろとか1000万分の1とかの命の危険は有りますが 基礎疾患や風邪などで体調が悪いときに無理に全身麻酔を書けなければその事故率はどんどんさがると考えています。事故だけで考えれば 普通にその辺の道を歩くより安全でしょう」

(たとえが悪ければ指摘しさい なんか好い表現考えますね おっしゃってください)
しかし あざによっては「何回も」レーザーをせざる得なくなりますので その事故率は上がると考えます。
なので西堀形成外科では、麻酔専門医 看護師 看護助手 院長 と協力し 日々全身麻酔の手技や術後管理について問題提起し改善策を練っています。新人ナースには基本的な麻酔についての勉強をしてもらっています。一般ナースには少し高度な知識が要るかもしれません。
押さえつけが出来なくなった患者様も そこであきらめることなく レーザーの効果がでる小さいウチになんとか治療をすすめていけますようご協力いたします。
また当院では 全身麻酔は「日帰り」でおこなっています。
3年間行ってきましたが 大きなトラブルはなく 1件のみ喘息の患者様が体調不良となったのみ 大きな問題はなくすぐに回復し現在は全く問題なし。その後2年はなにもなくマイナートラブル発生率は200例分の1です。
日帰りで行っているので、全麻をかける際は、すこしの体長不良ではキャンセルになることもあります。(冬場30%以下)

全麻の写真 大学 WS000003.JPG



























全麻のシーン.JPG


























プロフィール

 47歳 男性(先日1歳増えました) 
趣味:読書(歴史文学、現代史、戦国史)最近は息子と「関ヶ原」にはまっています。学生時代は野球部、主将を務めました。チームメイトのおかげで成績はまあまあ?今一番行きたいのは長島の遊園地。新型コースター「アクロバット」に乗りたいです。(2015年乗車済)最近やりたい事は元上司の教授から勧められたうどんうちです。 座右の銘   ざ22
 
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