あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

青あざ 太田母斑のレーザー治療 薄ければ2,3回できれいになります。

青あざ 太田母斑のレーザー治療です。
0歳時に開始して3回のレーザー照射で綺麗になりました。
薄い青あざならば 通常5回かかるレーザーも2,3回で終わることができます。同じようなアザでお悩みのお母様 ご相談下さい。
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赤ちゃんのころから、こめかみにアザがあり、検診ではうすくなるでしょうと言われていたのですが、度々ころんだの?ぶつけたの?と聞かれるようになり受診しました。顔にレーザーを当てることに抵抗もありましたが、シール式の麻酔であること、親も同伴できたことで安心でき、レーザー自体はあっというまだったので、泣いてもすぐに落ち着きました。およそ3回ほどですっかりきれいになり、3年経ちましたがどこにアザがあったかもわからなくなりました。また再発するかもしれないとのことですが、大きくなってからは本人に判断させようと思います。治療して本当に良かったです。ありがとうございました。
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西堀形成外科へはJR名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘駅を降りて歩いて2分です。
名古屋インターからは車で藤が丘駅まで10分程度、藤が丘駅effe駐車場歩いて2分です。
 




 

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医