あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

7歳の女の子 茶あざが1回のレーザー治療で薄くなりました。そのコツは?

こんばんは、院長です。
7歳の女の子の生まれてまもなく出現した茶あざ、7歳になり1回のレーザー治療で薄くなりました。そのコツはなんでしょうか?レーザー治療の経験が当クリニックは豊富なこともまたレーザー治療効果の出やすい茶あざの種類であることもさることながらやはり患者様の努力「紫外線予防」ですね。症例写真は1回でキレイになりましたが紫外線予防中でもあります。顔ってこんなに日焼けするものなのですね。紫外線予防のテープは「エアーウォール」とか「サージカルテープ」を使用します。私は患者様にレーザー治療完了後も「1年間」は紫外線予防に務めるようにお勧めしています。
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↓患者様のお母様の手記です
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7歳女児 産まれて2ヶ月頃急に顔にあざがでてきたので他の病院に行ったが治らない、その程度ならきにしなくてよいのでは?と他の病院では言われたが西堀形成外科ではきちんと説明して頂きレーザー治療の方法を教えてもらえました。レーザー治療はヒリヒリする程度でしたが治りも早くUVケアをきちんとしていれば一回の治療で本当にわからない程度に治り今ではどこにあざがあったのかわからない程度になりました。子供でも治療が出来てよかったです。

1回でキレイになるには患者様の努力も必要です。
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西堀形成外科へはJR名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘駅を降りて歩いて2分です。
名古屋インターからは車で藤が丘駅まで10分程度、藤が丘駅effe駐車場歩いて2分です。


プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医