あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

茶あざの治療に毎回2時間かけて奈良から名古屋まで来て頂きました

 こんばんは 院長です。
わざわざ奈良から名古屋まで来て頂いてレーザー治療されました患者様が先日卒業されました。よかったですね きれいになって。私も期待にこたえられてほっとしています。
うっすら細い茶あざでした。狙いをすますのに神経を使いましたが上手くレーザー照射できました。
遠いところわざわざ名古屋まできて当院を選んで頂きありがとうございました。院長
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以下お母様の手記です。
生後3から
4ヶ月目頃から首のうしろにうっすら赤いあざがありました。そのまま様子を見て居てるとどんどんアザが濃くなって来てカフェオレの様な色に・・・気になり色々調べると西堀先生のところで小児あざの専門ということで(先生の前向きな考えをブログで読み)奈良から2時間かけて来させてもらいました。あざもすこし大きめだったので心配でしたが(レーザーも泣いて心が折れそうでしたが)西堀公治先生が娘のアザに合ったレーザーをして下さり今ではほとんど分からなくなりました。レーザーをするか悩みましたが思い切って良かったです。今日卒業させてもらえとても嬉しく思います。西堀先生、ありがとうございました。
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西堀形成外科へはJR名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘駅を降りて歩いて2分です。 

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医