あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

青あざ 異所性蒙古斑のレーザー治療「産まれてすぐに消えてきますよ」といわれました

青あざ、右手首・濃い色調の異所性蒙古斑。薄ければ放置ですが濃い色調ならレーザーを照射したほうがいいと考えています。薄くてレーザー治療しなくても日焼けには気を付けてください。茶色っぽくなります。レーザー治療をした治療後、日焼けしないよに1年間はお願いします。こちらも茶色っぽくなることがあります。
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↓患者様のお声です
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出産後、初めての一言が「あざがある」でした。その場の助産師さんや先生は「すぐに消えるから大丈夫よ」でした。ちがうことで形成を受診していた時「このあざは消えないから紹介しましょうか」と言われ、なるべく早い方がいいと聞いて、すぐにこちらに電話しました。最初のレーザー治療の時はびっくりしました。ミイラのようにぐるぐるにされて、ここまでして治療しないといけないのか、する必要があるのか不安になり、次の時は夫についてきてもらいました。何回かの治療の後、ほんとうにきれいになって、どこにあったかわからないくらいです。日焼け止めだけは、今後も忘れないようにしていこうと思っています。ありがとうございました。


プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医