あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

いちご状血管腫 赤あざのレーザー治療 生後3ヶ月開始1歳過ぎにキレイに

こんにちは、院長です。おでこのいちご状血管腫がきれいになりました。
小さないちご状血管腫ですがレーザー治療を行い9ヶ月後には薄く、無くなってしまいました。自然経過で9ヶ月目に無くなることはありませんね。レーザーを一つの選択肢にすることはお母様方にとって良いことであると考えます。お母様の悩みが一つ悩みが減れば子育てに専念できるのもひとつの方法論。あざを気にしない、この子の個性と考えるのも一つの方法論。どうするかはお母様方がきめれば良いことです。私がレーザー専門医師として提案できることは「早くレーザー治療をはじめれば早く薄くなる可能性が高い」ということです。ご心配があればどうぞ院長・当クリニックにご相談ください。

WS000046.JPG

↑生後3ヶ月目にスタートしたいちご状血管腫のレーザー治療、1歳3ヶ月にはきれいになりました。消えたと表現してもいいぐらいです。はやくキレイになって良かったですね。
WS000048.JPG
以下お母様の手記です。
小さなあざだったので小さな子供にレーザーをしてまで取った方がいいのか迷いました。レーザー中は大泣きでしたがすぐに泣き止みバンドエイドなども嫌がらずキレイに赤色がとれたのでレーザーを
良かったと思います。
・・・・・
生まれつきのあざ 赤ちゃんのあざ 治らないあざ レーザー治療・あざ治療のご相談 名古屋のあざのレーザー治療は西堀形成外科・皮膚科・麻酔科へ!
西堀形成外科へはJR名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘駅を降りて歩いて2分です。


 

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医