青あざ 異所性蒙古斑のレーザー治療「産まれてすぐに消えてきますよ」といわれました
青あざ、右手首・濃い色調の異所性蒙古斑。薄ければ放置ですが濃い色調ならレーザーを照射したほうがいいと考えています。薄くてレーザー治療しなくても日焼けには気を付けてください。茶色っぽくなります。レーザー治療をした治療後、日焼けしないよに1年間はお願いします。こちらも茶色っぽくなることがあります。

↓患者様のお声です

↓患者様のお声です
出産後、初めての一言が「あざがある」でした。その場の助産師さんや先生は「すぐに消えるから大丈夫よ」でした。ちがうことで形成を受診していた時「このあざは消えないから紹介しましょうか」と言われ、なるべく早い方がいいと聞いて、すぐにこちらに電話しました。最初のレーザー治療の時はびっくりしました。ミイラのようにぐるぐるにされて、ここまでして治療しないといけないのか、する必要があるのか不安になり、次の時は夫についてきてもらいました。何回かの治療の後、ほんとうにきれいになって、どこにあったかわからないくらいです。日焼け止めだけは、今後も忘れないようにしていこうと思っています。ありがとうございました。