あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

新型レーザー エムエムニークIB103を導入しました

新型レーザー エムエムニークIB103を導入しました。
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レーザーは最新型ですが 機能最新というより使用感が増した完成度です。スピードは申し分ないです。もう少しパワーが欲しいですが臨床上は合格点です。車で例えると本田のvtecを始めて回した時の感動ですね。見た目も洗練されています。ガンダム世代にはうれしい赤い彗星専用機っぽい見た目が良いです( ^o^)
一番の売りは「100v電源でいけること」です。どの部屋でも使用できます。
女医先生にもアームが小さくて軽い分扱い安いでしょうね。美容皮膚科の女医先生達に売れると思います!たぶん!
ウチの女医先生たちに聞いてみよう。
今まで22年間QSRL使用してきましたが一番の完成度ですね。
院長

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医