あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

新しくレーザー室を改装、エアコンを付けました。

新しくレーザー室を改装しました。特に混雑する土曜、その他の時間帯には今まで1部屋だったレーザー室を2部屋に増やして対応できる様にしました。しかし 1部屋で3台のレーザーをスイッチオンするとかなりの暖房効果が得られます。あまり部屋の温度が上がりすぎるとレーザーがオーバーヒートして止まっていまいマス。対策として家庭用のエアコンも増設しました。
そのため、クリニック内の気温が下がってしまいます。患者様、お客様には申し訳ございませんがレーザー機器の管理のためにご了承下さい。
あまり寒ければスタッフにお声をかけて下さい。
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プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医