あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

背中の茶あざ 扁平母斑のレーザー治療

こんばんは 院長です。
今日は2月2日に卒業されました患者様をご紹介いたします。
生後4ヶ月の赤ちゃんの茶あざです。
濃い色調でしたが当院を受診されましてレーザー治療で綺麗になおりました。
開始して1才半で結果がでた良い症例です。
薄くなって良かったです。
よくがんばりましたね。
2015/03/10 

以下お母様のコメントです

WS000105 (2).JPG
生まれてすぐは気にならなかったが、1ヶ月検診の時にカフェオレスポットだと言われ
気になりすぐに皮フ科に受診した所、アザと言われ、そのままでは
消えないと言われて
、ショックを受けました。西堀先生を紹介してもらい、治療を
してもらったらしばらく経つ
と、どこにあったか忘れてしまう程、キレイに
なりました。治療の時は、痛くて泣いてい
ましたが、すぐに泣きやみましたし、
グチュグチュにもならずに、こんなにキレイになっ
たので治療して本当に良かったと思いました
。ありがとうございました。

症例写真↓
WS000105.JPG

 
      


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プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医