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おとなの茶・黒あざ手術 生まれつき存在したあざに悩んで半世紀・・・2回に分けオペ

こんばんは 院長です。
生まれつきの黒、茶あざをそのまま放置すると 見た目・有毛の問題 黒あざの悪性化があります。
全例悪性化するわけでありませんが 無い方がそれを避けることができます。

今回 生まれつきのあざを50歳すぎてから切除手術して綺麗になおった患者様から連絡をいただきました。
傷跡の肥厚性瘢痕化もすくなく 関節可動域の問題もなくきれいになおりました。
2回に分けてオペ
1回目と2回目の間隔は5,6ヶ月空けて行いました。
うまくいってよかったです。
以下 患者様の手記です

ちゃあざおぺWS000105.JPG

 

職場の人があざの手術を受けたことがきっかけで保険対応もあるからと半世紀共にしたあざにお別れしようと決め、インターネットでいろいろ検索しこちらの専門医を知り受診しました。一度は職場の人と同じ病院でと手術日まで決めましたが、どうしても手術跡の窪みが気になりキャンセルしました。手術台に上がり不安でドキドキな気持ちに先生と看護婦さん達からの励ましの声、そして看護婦さんに手をしっかり握って頂いてたこと、手術中すごく心強く安心できました。ありがとうございました。手術後のキズの痛みもほとんど無く腫れた傷跡も先生のおっしゃるとおり、日に日に引いて、経過の速さにも驚きと嬉しさを感じました。夏< /span>は透けて見えるのが心配で着ることのできなかったブラウスも堂々と着ることができ本当に嬉しかったです。

こちらの病院でお世話になることができ本当によかったです。先生と看護婦のみなさんには心から感謝しています。ありがとうございました。


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プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医