あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

胸の青あざ 異所性蒙古斑はどんな形にも出現します

青あざ 異所性蒙古斑のレーザー治療です。レーザー開始後、途中の過程で写真の様にまだらになるのですが、時間と繰り返すレーザー治療によって徐々に青い範囲が少なくなるものです。WS000254.JPG
途中過程でまだらになっても心配しないで下さい。
範囲が広かったので2回に分けてレーザー治療を行いました。1回がペンレスシール2枚分でしたがご本人が頑張ったので上手く治療できました。
WS000255.JPG
お母様の手記です↓
右胸に青いあざがあり、大きさも気になったので治療をはじめました。当時は、レーザー治療のたびに大きな声で泣く息子、病院に着くと嫌がる姿を見ると、親の私たちもつらい気持ちになりました。しかし、一番痛いのは息子、息子が大きくなった時にあざがあることにコンプレックスを感じないためにと親子でしんぼう強く通院しました。そのおかげで、今はあざのあともなくなり、とてもきれいな胸になり、当時、泣いていた息子もどんな治療をしたのか覚えてもいなく無事に治療の卒業ができました。
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名古屋インターからは車で藤が丘駅まで10分程度、藤が丘駅effe駐車場歩いて2分で

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医