あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

異所性蒙古斑 青あざのレーザー治療 1年でキレイになりました。

こんばんは 院長です。
青あざ 濃い色調の異所性蒙古斑のレーザー治療のお子様が4回のレーザー照射、約1年の治療で薄くなりきれいになりました。
多少の色が残っていますので日焼けには充分注意してください。
日焼けを契機に色づいてしまうかもしれません。
使ったレーザーはQスイッチアレックスレーザーとQスイッチルビーレーザーです。
生後6ヶ月目の昨年の11月に開始して今月無事に卒業となりました。きれいになって良かったですね。院長も嬉しく思います。
またお母様から当院を「自身を持ってお勧め」していただけるお墨付きを頂きましたた。ありがとうございます。
以下 症例とお母様からのお声を掲載させていただきます。

WS000133.JPG


  
出生時から右足のふくろはぎの後ろに黒い
あざがあり産科の医師に紹介されWEB等で情報収集をし受
診を決めました。決め手は出来るだけ月齢が小さいうちに記憶が残らないうちに処理し治療をしてあげたいという思いでした。レーザー治療は実際の痛みはほとんどないと伺っていたので安心していましたが、暗いところで手足を押さえつけ目隠しをするためいたいと言うよりは恐かったのかなと思いました。ただ時間も5分ぐらいでしたし私も一緒に入室し手を握って声をかけたりと多少は気を紛らせたのではないかと思います。治療後はゆっくりと色が薄くなっていき、1年経った今ではほとんどわからないぐらいになり、今は思い切って決断して良かったなと思います。ありがとうございました。同じようにお悩みの方に自身を持ってお勧めできます。
  
WS000132.JPG
生まれつきあざ 赤ちゃんのあざ 治らないあざ レーザー・あざ治療のご相談

名古屋のあざ治療・レーザー治療のご相談は西堀形成外科・麻酔科・皮膚科へ!

西堀形成外科・麻酔科・皮膚科は、名古屋駅から東山線、藤が丘駅より徒歩1分です
(052)769-4800


プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医