あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

定年が近くなり気になっていた皮膚の深い小さなホクロをとりました。

こんばんは、院長です。
こめかみの深い皮膚の層まで存在するホクロのレーザー治療でした。長年の経過であったので、まずは病理診断が出来る様に摘出してレーザー治療を行いました。
赤みは半年ぐらい継続していました。
1年程度経過した今ではきれいになっています。
患者様は「消えた」と仰っていますが、凹みや赤み、再発もありうる。
皮膚の治り方は個体差がありますので注意が必要です。
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以下患者様の声です。
子供の頃からホクロが多く悩みの一つであった。人生にゆとりができ定年前に気になっていたことをリセットできたらと思い来院しました。治療に付いての不安はありませんでした。ネットで確認していました。

治療に痛みを感じることはありませんでした。気になっていたホクロが消えた事がとても嬉しいです。
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プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医