あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

小さな茶あざは レーザー治療の効果が高い!

こんばんは、院長です。我々は黄色人種ですので だれでも茶あざの一つや二つあるもんだと考えています。
なのでかもしれませんが、「茶あざはレーザー抵抗性が強い」ので治療成績がわるいとされています。
しかし、気にしない程度まで薄くはなることが小さければ小さいほど薄くなりやすいのです。
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産まれてすぐ、足首の近くに黒っぽい1
㎝弱のアザを発見し、「女子だから将来気になるかな?」「でも、靴下で隠れるかな?」とモヤモヤした気持ちで過ごしていましたが、偶然美容院で読んだ(VERY)という雑誌に「子供のアザは治療で治すことができる」という記事にびっくりし、しかも早ければ早い方が効果が期待できると書いてあったので、すぐに日赤に相談しに行きました。生後半年くらいだったと思います。緊張していましたが、西堀先生のクリニックは、明るく温かい雰囲気で、先生はサバサバしていますが()、何の不安もなくレーザー治療を始められました。3ヶ月に1回、パチンとするときだけ泣きましたが、かさぶたが取れる度に本当にキレイになり、5回程度の照射で親から見ても「どこだったかな?」と探す程、分からなくなりました。本当に治療して良かったです!!ありがとうございました!!
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西堀形成外科・麻酔科・皮膚科は、名古屋駅から東山線、藤が丘駅より徒歩1分です
(052)769-4800

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医