あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

茶あざのレーザー治療 ポイントは紫外線予防 うまれつきあざ

おはようございます。
茶あざのレーザー治療の結果です。
直りにくいと言われる茶あざ、10年以上前に「なおらない茶あざはあきらめる」「ハイドロキノンなどのしみとりで対応する」「0歳なら50% 大人は20%」とかいって夢も希望もない茶あざのレーザー治療。
学会で良い結果を発表しても 大御所に一蹴され もう終わった話と意見する大御所もお見えになる。
確かに大きいモノは大変難しいです。
小さいモノはかなり上手く行くようになりました。ちょっとしたこつなのですが、なかなか気づかない施設が多いのも現状ですね。
当院もそんなに自慢できるほどでは無いのですが 茶あざを薄く 消せる可能性は年々上がりつつあります。我々 モンゴリアンはもとも茶色いですからね。うまく直せるようがんばりましょう。
ご相談下さい。
本日も 顔の生まれつきあざ 過去にレーザー経験があったようですけど再発したようです。
今回の当院のレーザーで上手くいったお子様がお見えになり 喜ばれました。
きれいになってよかったね。
お母様が「徹底的な日焼け予防がよかったです」と
院長 2014/10/26
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(052)769-4800


プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医