あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

比較的大きな範囲の膝部位の茶あざ レーザーで薄くします

比較的大きな茶あざのレーザー治療です。
茶色いアザは、レーザーの有効率が低いのでレーザー照射しても意味がないと思われがちです。
説明では50~60%の有効率、有効率というのはレーザー治療をして薄くなった、気にならなくなったということです。
下記の症例も全く消えたわけではありませんが、上手く治療、上手くケアをしていくと再発が少なくてすみます。
赤ちゃんのうちにかなり薄くできるといいですね。
院長は0歳からのレーザー治療をお勧めしています。
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お母様より ↓
左足太ももからひざにかけて産まれた時から茶色のあざがあり、気になりつつも病院にはかからなかったのですが、インターネットで西堀形成外科のことを知りました。女の子なので将来的な事も考え、レーザー治療することにしました。

正直施術は幼い子供にとってはつらく毎回大泣きでしたが、

少しずつきれいになってくのを見て親としてはホッとしてます。

やらずに将来後悔するよりは、一度やってみる方がいいと思いました。

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名古屋のあざのレーザー治療は西堀形成外科・皮膚科・麻酔科へ!
西堀形成外科へはJR名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘駅を降りて歩いて2分です。
名古屋インターからは車で藤が丘駅まで10分程度、藤が丘駅effe駐車場歩いて2分です。
 


プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医