あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

お腹の赤あざ いちご状血管腫 将来残ったら心配・・・親心です

腹部の局面型ですが、すこし盛り上がり気味のいちご状血管腫 乳児血管腫です。放置しても薄く、消えたかもしれませんが 0歳時にレーザー治療開始すれば、早くて1年、3年ぐらいまでには大きさ 厚さ 盛り上がりのスピードによりますが早く薄くすることができます。気になれば早めにレーザー治療することをお勧めします。院長
初診時↓
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6ヶ月後↓  1年後↓  現在
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患者様 お母様の手記です↓
生まれて数日後に
おへその上にボコボコとした赤いもり上がりがでてきて「いちご状血管腫」と説明された時には少しショックを受けました。女の子だし顔とか見えない部分ではないけど、どうにかしてキレイにしてあげたいと思っていたところ、出産したお医者さんでこちらを紹介して頂きました。さっそくすぐに説明を聞き、赤ちゃんのうちに治療を始めました。赤ちゃんのうちは泣いていてかわいそうだったけど、治療を重ねるうちに赤みがどんどんひいていき、もり上がりもなくなっていきました。何年も通い続けたかいがあってキレイに何もなかったかのようになり、うれしく思います。早く治療を始めて本当によかったと思います。

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生まれつきのあざ 赤ちゃんのあざ 治らないあざ レーザー治療・あざ治療のご相談
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西堀形成外科へはJR名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘駅を降りて歩いて2分です。
名古屋インターからは車で藤が丘駅まで10分程度、藤が丘駅effe駐車場歩いて2分です。
 



 

 

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医