あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

下腿のいちご状血管腫 生後1ヶ月からレーザー照射スタート!

こんばんは 院長です。
局面型のいちご状血管腫は放置すればきえる とまことしやかに言われてますが赤みや膨らみが少しのこると思います。
早期にレーザーをして早めに悩みを解消しましょう。
跡になることはほとんどないのですが、
しかし いちごの3%に なんらか跡がのこったというデータがあります
(にきびのようなあと しわっとしたかんじ すこし茶色 すこし白ぬけなどの合併症)
(レーザー施術ありなしにかかわらず)
以下は0歳 1ヶ月目からレーザー照射した赤ちゃんです。
きれいになりました。
WS000058.JPG
WS000059.JPG
以下お母様の手記です

出生時に右足に大きなアザがあり生後数ヶ月もすると赤く腫れ上がり痛々しいものになった。産院の先生に紹介していただきこちらの病院に通うようにしましたが、正直最初は、0歳児にレーザーって抵抗がありました。悩みましたが早いうちが良いとのことでレーザー治療を受ける事にしました。

治療自体は1分足らずですが、大勢の大人に押さえられ娘がかわいそうでしたが「これもこの子のため」と心を鬼にして通いました。7-8回目には赤みも無くなり15回目終了時にはほとんど気にならなくなりました。

治療を受けて本当によかったと感謝しております。

先生をはじめスタッフの方々本当にありがとうございました。

〇〇様 〇市在住 
WS000060.JPG
がんばって薄くしてよかったですね。うれしいです。院長

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

生まれつきあざ 赤ちゃんのあざ 治らないあざ レーザー・あざ治療・赤あざ 青あざ 茶あざ 黒あざ あざ レーザー のご相談

名古屋のあざ治療・レーザー治療のご相談は西堀形成外科・麻酔科・皮膚科へ!

西堀形成外科・麻酔科・皮膚科は、名古屋駅から東山線、藤が丘駅より徒歩1分です
(052)769-4800

 


プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医