あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

お腹の赤あざ いちご状血管腫のレーザー治療が開始11ヶ月で治癒



こんばんは 院長です。
いちご状血管腫の局面型 比較的盛り上がりが少なく 平坦隆起ってかんじのもの
良いレーザーの適応です。
確かに薄くそのまま何もしなくても消えてしまったというかたも話を聞きます。
とくに露出部でなければいいでしょう。
しかしすこし遺残してしまうこともあります。
個人的にはお悩みは早く解消することが良いことだと考えています。
ご両親でご相談して治療を開始するか決めてはいかがでしょうか?

以下 6ヶ月時にいちご状血管腫でご相談されて1歳6ヶ月までにきれいになったお子様です。
きれいになってよかったですね。

WS000008.JPG

以下ご両親の手記です↓
成長した時に、あざがあって悩みになるのでは、と言う不安を取り除くことができた。

心配するような、目に付くような「あざ」でなくなり、とても良かった。

レーザー治療中に目を隠す、体をおさえるなど、可愛いそうに思えた。
WS000009.JPG
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プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医