あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

赤あざ 局面型・いちご状血管腫のレーザー治療で9ヶ月目には消失!

こんばんは 院長です。
きえるだろう・・・と近医でも言われていた赤あざ いちご状血管腫に対する治療をどうしようか迷い 相談におみえになられました。
確かにそのままでも何年か後には薄くなり 消えていたかもしれない大きさです。
しかし
レーザー治療を開始することによってスピードはやく消退 薄くなり きえてしまうかもしれません。
5,6歳の就学期直前に「赤いこれがきになる」
とお子様に言われたときいはなかなかレーザー治療に踏ん切るのも その子のキャラクターによって困難なこともあります。
当院の方針は 気になったらレーザー治療をおこない 早期に悩みを改善させることをアドバイスさせていただいています。
開始3ヶ月でした。
9ヶ月目には薄く消え去ったようです。
はやく綺麗になってよかったですね。
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以下 お母様の手記です。
生後2週たった頃から鼻の横に赤いあざが現れ始めました。時間が経つにつれ、色も濃くなり大きさも大きくなりました。ネットで調べたり、皮フ科でも相談しましたが、いずれなくなるかもしれないからとりあえずは様子を見る方がいいとのことでした。しかし、顔を見るたびに気になって、治療法を探した結果、この病院に来ることになりました。さまざまな症例を見せていただき、生後3ヶ月でさっそく治療を始めました。  結果9ヶ月の今はほとんどわからないくらいきれいになりました。県外からわざわざ通ったかいがあります。  治療して本当によかったと思います。ありがとうございました。

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プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医