あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

赤あざ お腹のいちご状血管腫 レーザー治療

いちご状血管腫 赤あざの治療

生後6ヶ月頃までに急激に大きくふくれあがる赤あざ いちご状血管腫
平坦ならば放置しても引きますが3歳までには消えません。
写真は3歳ですがかなり薄くなりました。
すこしかさかさしていますが保湿剤を外用して経過観察することにしてます。
大変な時期もありましたが、早く薄くなって良かったですね!
院長 2014/10/12

あかあざ いちご WS000005.JPG
患者様 お母様のコメントです。

いちご 声 WS20141011.JPG
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生まれつきあざ 赤ちゃんのあざ 治らないあざ レーザー・あざ治療のご相談
名古屋のあざ治療・レーザー治療のご相談は西堀形成外科・麻酔科・皮膚科へ!

西堀形成外科・麻酔科・皮膚科は、名古屋駅から東山線、藤が丘駅より徒歩1分です
(052)769-4800


プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医