あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

下眼瞼 目の際のほくろの摘出。アイシールドで眼球を保護して行いました。

眼瞼の際にある ほくろの摘出
誤ってレーザー光が眼球に当たってしまうと危険です。
アイシールドで眼球を保護して局部麻酔の注射で摘出を行いました。
病理検査では色素性母斑の診断で良性の皮膚腫瘍でした。

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アイシールドは 赤いコンタクトレンズのようなものです
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患者様の声です↓
目の際に2,3mmほどの
ほくろがありました。目の際なので取るのは無理だろうと思い半分諦めてしましたが、やっぱり嫌だと思い、一生懸命ホームページで検察したら西堀形成外科さんがヒットしました。レーザーと言うことで視力に影響があるのではと不安でしたがこちらでは目にカプセル?コンタクト?で保護してもらえるということで取ることに決めました。治療は本当にあっという間に終わり、目の腫れも2日ほどでなくなりほくろの後のカサブタはありましたが、ほくろがあった頃よりは全然気にならず、平気で日常を過ごせました。カサブタがとれてからはもう前からそこにはホクロが無かったかのように気にならず、綺麗にとれており西堀さんには感謝しております。ST様
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安全に綺麗にホクロがとれました。
喜んでいただけて良かったです。
院長
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西堀形成外科へはJR名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘駅を降りて歩いて2分です。
名古屋インターからは車で藤が丘駅まで10分程度、藤が丘駅effe駐車場歩いて2分です。


プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医