あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

大きな黒あざ ホクロ⇒病理検査では脂漏性角化腫 レーザー2回法で綺麗に

濃い色調の黒い大きな盛り上がりがあり年年々腫瘍性に増殖。心配になりますよね。
視診では良性にみえましたし、ダーモスコープも綺麗な腫瘍でしたので心配なく病理検査に回せました。
局所麻酔を注射して摘出しました。
病理診断は脂漏性角化腫、1回目は削るようにレーザー、2回目は根元をちらすようにレーザー、きれいな皮膚が再生されました。あとは紫外線予防ですね。
綺麗になってよかったです。院長

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ご本人様より
左目の横のホクロが年々大きくなってきて不安を感じていた

家族からも心配されたので、ネットで評判の高かった西堀さん

を受診した。幸い検査の結果を悪性のホクロでは無いことが

わかり安心させてもらった。ほくろの除去手術もレーザーで

簡単にできると説明を受けたので家族も心配してくれていた

のでせっかくだからレーザー手術をしてもらうことにしました。

7月に1回目のレーザー手術。麻酔注射は思ったよりも痛か

ったがレーザー照射は全く痛くも熱くもなく10分ほどで終了。

その後1ヶ月はバンソウコウを貼っていたがそれが取れると

ホクロの跡はほとんど薄くなった。

10月に2回目のレーザー手術を受けた。2回目は麻酔シー

ルだったのでラクチン。ただ2回目のレーザーは器械が違う

タイプでぱちっぱちっと音がする度にやや熱さも感じた。

しかし絆創膏がとれると完全にきれいに治っていた。

先生おせわになりました。
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プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医