あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

西堀形成外科で全身麻酔を受けることの利点

当院で全身麻酔をするメリット
①入院の必要が無い
家族族の予定を合わせることが少ないのでお父様、お母様の仕事休みを最低限に出来る。
②ope室に家族も一緒に入室して麻酔がかかるまで見られる
大病院とは違いスタッフと患者様とご家族の距離を近くいられるので、質問にしっかり応えられるし大きな病院でありがちな「わたし担当でないから分かりません」というような杓子定規的な対応はかなり少ないと思います。
③大きい病院との連携が取れている
派遣されてくる麻酔医師は愛知医大所属の医師らです。なにか問題があっても適宜対応が可能です。また院長は愛知医大病院に今も行ってますのでなにかと対応を迅速に出来る様にしています。
④診察から、ope、その後の経過まで、主治医が一環して診る
オペ医師、麻酔医師共にその日の患者様に専従していますので大病院にありがちな「担当で無いからわかりません」とかいうことはありません。
⑤麻酔科医、ベテランの経験がしっかりあるDr.がつく
当院に所属している麻酔医師は全員「指導医」の医師達です。研修病院にありがちな研修医が麻酔をかけることがありません。よって麻酔の事故の危険も少なくなりかなり安全性は高いと考えます。また少々無理して麻酔をかけることがないのも安全性が高い理由のひとつとなります。
⑥麻酔器、麻酔薬は良いものを使っている
へんにコスト制限して安い麻酔機を使用しているわけではありません。また麻酔薬も一般的なゾロを使用することもなく通常大学病院クラスで使用している高価な筋弛緩剤をも使用しています。院長としてコスト意識も大事ですが、安全には替えられないポリシーで麻酔医師たちに業務をしていただいております。
欠点は大病院で無いのでなにかあったときの対応が遅くなることです。
しかしなにかあったらの 何かが起こらないように 患者様の危険があり 全身麻酔の
リスクが高いと感じたときは麻酔をかけないことにしています。なのでそのリスクはかなり軽減されると考えています。

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名古屋のあざのレーザー治療は西堀形成外科・皮膚科・麻酔科へ!
西堀形成外科へはJR名古屋駅から地下鉄東山線で藤が丘駅を降りて歩いて2分です。
名古屋インターからは車で藤が丘駅まで10分程度、藤が丘駅effe駐車場歩いて2分です。
 

 

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医