あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

左頬の赤いポッチ 

こんばんんは 院長です。
7歳の女の子が左頬にちいさな赤いポッチが気づいてから出来ていました。
レーザー治療できれいに「消え」ました。
小学生ぐらいのお子様たちには割と多い傷病です。
毛細血管拡張症ですね。くも状血管腫とも言われます。
レーザー治療で綺麗に出来ます。
WS000207.JPG
以下
お母様より
WS000206.JPG

目のすぐ下にできた赤あざだったので、レーザーをあてて目の周り(下まぶた)がただれたり、目が見にくくなったりしないだろうかと心配でした。でも、写真をとると赤いあざが目立ち、友達からも「どうしたの?」と言われ、今回レーザー治療をしてみることにしました。初回レーザー後、わずかに照射部分の皮膚がふやけるような感じがありましたが、痛みはなく、赤みも半分以下になりました。2回目以後、赤みは消失し、うっすらとあとが残る程度までに良くなりました。照射時の音がこわかっただけで、あとは何ともないという感じです。最初の写真を見せてもらって「こんなに赤いあざだったんだ」とビックリしてしまうくらいきれいに消えてなくなりました。ここを選んで良かったです。ありがとうございました。


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プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医