あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

夏休み お子様の相談はレーザーよりも手術の相談比率が高い

こんばんは 院長です。
夏休みも中盤となりました。
みなさん宿題は着々と進めていけてますか?
私はわりと早く完成させていた方でしたので勉強は良かったのですが
自由研究はやはりやり始めも自由なので取っかかりが遅かったです。

さて最近はアザの相談が夏休みとなり多くなりました。
7~12歳ぐらいの小学生が多いですね。
黒あざの相談が多いです。
本人が気にすると「早く取って欲しい」になるので
自ずとオペの適応になります。
問題である局部麻酔を乗り越えられれば痛みが長続きしませんので
大丈夫なことが多いですね。

ある程度の本人の意識とやる気次第でオペはできるということですね。
参考https://www.aza-nishihori.com/blog/wp-content/uploads/mt/cat156/index_9.html
院長

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医