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YOU TUBE 院長レポート レーザーフェイシャル受けました!(顔全体の薄いシミを薄くするレーザー治療)

院長レポート しみの治療 その1

みなさんこんにちは。本日はレーザーフェイシャルのレポートをお送りします。レーザーフェイシャルは、顔のしみに対するレーザー照射治療です。適応は、顔のしみ、しみといってもいろいろな種類があります。

1)若いときからある様な そばかす状のしみ

2)日光による 色素斑 老人斑  

3)女性ホルモンによる 肝斑

と大きく3つに分けられます

レーザーフェイシャルは、

1)と 2)には 755nm波長のレーザーフィシャルが有効です(ロングパルスアレキサンドライトレーザー)

1)と 2)と 3)は1064nm波長のレーザーフェイシャルが有効です(ロングパルスYAGレーザー)が良い適応となります

院長の私は、レーザーフェイシャルを2ヶ月に1回ほど 5年以上にわたりうけています。

先日も患者様に「お若い!!!」とお褒めいただきました!ありがとうございます。

51歳純粋にうれしく感じます。

女性に人気のこの施術、男性の方も是非 レーザーフェイシャルうけてみてください!

レーザーフェイシャルは体験価格と単発価格 コース価格が設定されています

https://nishihori-k.com/ryoukin.html

長久手院とタワーズ院の価格相違があるメニューがありますのでお気をつけください。

ここが気になるというポイントの「しみ」には、Qスイッチルビーレーザー(694nm)やQスイッチアレキサンドレーザー(755nm)が良いと考えています。

当院では通称「シミのスポット治療」と呼んでいます。これはまた次回お伝えしますね。

2020年7月24日院長

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西堀形成外科・長久手院は名古屋市名東区藤が丘駅徒歩5分 
長久手院・長久手市下山43-7 クレオフューメビルディング2階

アザ レーザー治療 美容レーザー Vbeam2 Qアレックスレーザー 
Qスイッチルビーレーザー 炭酸ガスレーザー CO2レーザー
Picoway
 Picosure 
茶アザ 扁平母斑 

黒あざ 色素性母斑 
青アザ 太田母斑 異所性蒙古斑 
外傷性色素沈着症 
赤アザ 単純性血管腫 いちご状血管腫
毛細血管拡張症 毛細血管奇形 乳児血管腫

遅発性太田母斑 肝斑 老人性色素斑 老人斑

脂漏性角化種 ADM

レーザー専門施設のアザ レーザー治療は西堀形成外科

レーザー専門医のアザ レーザー治療は西堀形成外科

 

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医