あざのレーザー治療のことならあざ治療の専門クリニック、西堀形成外科 名古屋

黒あざのレーザー治療は、時間がかかる

黒あざで もう数年かかっている患者様の経過写真です。
30回でここまできました。
あと数回ですね。
色素性母斑は 大きいと悪性化のリスクかあります。
レーザーでの刺激を危惧することもあります。
しかしながら全例ではございませんので 心配な方は是非ご相談下さい。
ダーモスコープ、病理など検討のうえ方針立てます。

くろあざ 経過 無題.png
そして今の状態は ↓
くろあざ 3 経過 WS000065.JPG
だいぶ取れましたね。
黒あざは、普通ならオペで切除ですけど レーザーもとことん行けばとことんとれます。

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生まれつきあざ 赤ちゃんのあざ 治らないあざ レーザー・あざ治療のご相談

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西堀形成外科・麻酔科・皮膚科は、名古屋駅から東山線、藤が丘駅より徒歩1分です
(052)769-4800


 

プロフィール

nishihori

理事長 西堀 公治

昭和43年 岐阜県 穂積市 生まれ
昭和62年 岐阜県立加納高校を卒業
平成6年 愛知医科大学医学部を卒業
平成8年 社会保険中京病院形成外科で医長として勤務
平成17年 愛知医科大学病院形成外科で助教として勤務
平成23年3月 西堀形成外科(名古屋市名東区藤が丘)を開業

臨床医として、小児あざや美容のレーザー治療に加えて
やけど・やけど跡、傷・傷跡の治療にも専門的に取り組む。
現在では手術を伴わない"Nonsurgical(メスを使わない)治療の可能性"
をテーマに臨床研究に取り組んでいる。

資格等:
日本形成外科学会:認定専門医・領域指導医
日本レーザー医学会:認定専門医・認定指導医・評議員
日本熱傷学会:認定専門医